残ったご飯、冷凍してますか?
我が家では、ご飯を多めに炊いて、ラップや保存容器に入れて冷凍するというスタイルで長らく過ごしていました。
でも、こどものご飯を作るようになってから、食の安全性が気になるようになりはじめたのをきっかけにおひつ生活を始めました。
今日は冷凍ご飯をやめた理由と、おひつのメリット・デメリット、2年使っている我が家のおひつ生活についてつづりたいと思います。
冷凍ごはん、ラップは危険?

ラップは加熱すると有害物質を発生する、発がん性があるなどという話を聞いたことはありませんか?
サランラップやクレラップ、大手のよくくっつくラップはピタッとくっついて使いやすい反面、その原料にはポリ塩化ビニリデンが使われています。
塩ビ系のラップはダイオキシンが発生する可能性があるため、危険といわれることがあります。
しかし、大手メーカーや埼玉県環境化学国際センターなどの公式ページを確認すると、ラップを電子レンジで加熱することは問題ないといえそうでした。
↓詳しくはこちらにまとめました。
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冷凍ごはん|ラップは危険?安全・安心のために知っておこう
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とはいえ、燃やしたらダイオキシンが発生したり、素人では完全に安全と判断できない材料で作られたラップを使うのはなんとなく不安。
結局のところ身体に本当に悪いものなのかは確実にはわからないので、メリットデメリットを知って自己判断で使用する必要があります。
冷凍ごはんをやめた理由
ラップの安全面の不安が完全に払拭されなかったので、いろんな保存方法を試すことにしました。
プラスチック製の保存容器にしたり、ガラス製の容器にしてみたりしましたが、いまいちしっくり来ず。
クッキングシートをラップがわりにする方法も試しましたが、長続きしませんでした。
そもそも、冷凍ご飯で冷凍庫が埋もれる生活からサヨナラする方法はないだろうか?
それから安全面もさることながら、
冷凍ご飯を多めにストックしていると、炊き立てのご飯を食べる機会が格段に少ないのです。
薄々気づいてましたが、こどもも冷凍をチンしたご飯よりも、炊き立ての方がずっとよく食べる。
安全面が気になってご飯の保存方法を模索し始めたけど、これを機に保存も楽ちんで美味しさも欲張りたい!
ということで、それが全て叶う「おひつ」にチャレンジすることにしました。
おひつのメリット・デメリット
メリット
おひつは古くから日本の食卓を支えてきた道具です。
ごはんの粗熱と余分な湿気を吸収してくれるので、ごはんを乾燥させずに、ふっくらやわらかな状態で保存ができます。
おひつにご飯を保存しておけば、10時間から12時間程度はおいしさを保てるんです。
炊飯器の保温機能だと温かい温度を保てますが、どうしてもごはんの水分を奪ってしまい長時間おくと黄色くなってきますがその心配もありません。
また、おひつにマルっと移し替えるので小分けにする必要もなく、ラップや容器も不要なので手間・安全面もパーフェクト。
そしておひつは電気代がかからないのもありがたいポイントですね。
デメリット
おひつのデメリットといえば、お手入れが難しいことがあげられます。
伝統的なおひつは木(さわら、檜、杉など)で作られることが多いので、黒ずみやカビが発生してしまうことも。
現代の生活様式に合わせて、食洗機や電子レンジに対応している製品もあるので自分に合ったものを選べば、ハードルが下がりますね。
我が家のおひつ|HARIO(ハリオ) ご飯釜のおひつ
伝統的な木のおひつを丁寧に管理できる自信がなかったので、以下のポイントで選びました。
- 管理が難しくない
- レンジでそのまま温められる
- 2合以上入る
- オシャレなデザイン
そんなワガママなおひつデビューの品として選んだのは↓こちら
HARIO(ハリオ)の耐熱陶器でできた萬古焼のおひつです。
陶器なので吸水性と放水性に優れ、電子レンジで温め直しても炊きたてご飯のおいしい状態を保ってくれます。
2合用となっていますが 平らにご飯をいれれば、なんとか3合分くらいは入ります。
Amazonのレビューでも高評価が並んでいました。
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「そのまま電子レンジできるので便利です」
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「炊きたてのお米をタッパーに入れて冷蔵保存するのとは、全然違うおいしさ」
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「使い勝手が良いです」
そしてハリオならではのスマートなデザインは、食器としても違和感がないのでそのまま食卓に出せちゃうんです。
お代わり用としてそのまま食卓に出したり、おひつの中で混ぜご飯を作ってそのまま出したりととっても便利。

残ったご飯はおひつのまま冷蔵庫に入れるのですが、この四角い形がちょうどいい。

丸型よりも冷蔵庫にフィットして、場所を無駄にしないところも気に入っています。
おひつ生活2年続いてます。
最初は続かないかな?と思っていましたが、気づけばおひつ生活も2年がたちました。
デビュー用として買ったHARIO(ハリオ)のおひつを、ずっと使っています。
冷凍ご飯生活が当たり前だった生活が嘘のよう。
炊き立てご飯を食べる機会が格段に増えて、食事の満足度が大幅アップ!
冷凍庫に冷凍ご飯が占領することがなくなったのと、包む手間がなくなったのも最高です。
もう絶対に冷凍ご飯には戻れません。
最近では、昔ながらの木でできたおひつをいつか使ってみたいな、という小さな夢ができました。
2年使ってわかったおひつの不便なこと
すっかり我が家に定着したおひつ。
悪い点があまり見つからないのですが、おひつ生活でちょっと不便なことを2つご紹介します。
1つ目は、外食したり家の食事も麺やパンが続いて、おひつに移したご飯を食べずに放置してしまった時です。
乾燥してるのを逆手にチャーハンにしたりすることも多いですが、普通にチンして食べちゃうことも多いです。
味は冷凍ご飯と同等くらいなんじゃないかな?と思います。
2つ目は、この2年でお米を炊き忘れたことが何度かありました。
とはいえ、タイマーセットして炊くことが習慣になったので思ったよりも少ないですね。
一切ごはんの冷凍をしなくなったので、炊き忘れた時には冷凍うどんや乾麺で乗り切っています。
実際に2年使っても気になるのはこの2つだけ。
陶器でできたおひつを使っているので、お手入れが面倒なことも一切なく、メリットの方が大きすぎてたまに発生するプチトラブルも全然気になりません。
まとめ
今日は冷凍ご飯をやめた理由と、おひつのメリット、デメリット、2年使っている我が家のおひつ生活についてまとめました。
こどものご飯の安全性が気になっている方、在宅勤務などでお家ごはんが増えて美味しいご飯を食べたい方、おひつ生活をはじめてみませんか?
おひつ一つですが、生活を大きく変えてくれますよ。
まだまだ、おひつビギナーの私も、いつか昔ながらの伝統的なおひつを扱える人になれるように、おひつ生活を続けていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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